シソ科 花弁

ニシキゴロモ（シソ科） 10年6月12日、朝日連峰大鳥池登山。 登山道で、朝露に濡れて咲いていた。 花筒は5枚の花弁に別れ、雄しべらしい小豆色の2本がアクセントとなっている。.

シソ科 花弁. Order Laminales Bromhead シソ 花弁形 = 唇状 → 上唇upper lip (epichile) 下唇lower lip (hypochile) 雄蕊4 (2)本で先が2裂 1 子房は開花時割れない。. フトモモ科 ドライアンドラ属→ヤマモガシ科 バンクシア属（学名の変更） シルキー エレモフィラ Eremophila nivea (Silky Eremophila) 高さ1～2m。 ハマジンチョウ科→ ゴマノハグサ科（学名の変更） モトレカ (ユーカリ） Eucalyptus macrocarpa (mottlecah) 高さ08～5m。. (シソ科：花弁唇形) {アキノス属} b0350 アユガ・ピラミダリス Ajuga pyramidalis (シソ科：花弁唇形) {キランソウ属} b0280 アユガ・レプタンス Ajuga reptans (シソ科：花弁唇形) {キランソウ属} b03 サルビア・プラテンシス Salvia minore (シソ科：花弁唇形).

春の野草 1 カキドウシ シソ科 多年草。 北半球にひろく分布する。 東アジア、ヨーロッパ。 めしべ1本。 おしべ4本、2 は下のほうに付いている。 く位置の違いによる。 キケマン ケシ科 一年草。. 分類 シソ科 イブキジャコウソウ属 原産 ヨーロッパ 花期 夏 淡いピンクの小さい花が咲く。花は茎頂や茎と葉の間（葉腋）から咲く。小さい筒状の花弁で、下側が3裂する。 葉は対生する。 花茎はcmほど立ち上がる。 レモンのような香りがするハーブ。. (シソ科：花弁唇形) {イブキジャコウソウ属} r0350 スクテラリア・アルピナ Scutellaria alpina (シソ科：花弁唇形) {タツナミソウ属} r0400 ラミウム・マクラツム Lamium maculatum (シソ科：花弁唇形) {オドリコソウ} r0940 インパチエンス・バルフォアリー.

イヌコウジュ イヌコウジュ （シソ科イヌコウジュ属）犬香需 （Mosla scabra） 日本全国の路傍や林縁に生え枝先に花穂を出し、薄ピンクの唇弁花に淡紅紫色のまだら模様が入ります。 花序は長くなることもありますが、花は一斉に 野山の草花 10月 秋 11月 シソ科 野山の草花. シソ科 シソ ショウガ科 ショウガ セリ科 セロリ ニンジン ナス科 シシトウ・トウガラシ ジャガイモ トマト ナス ピーマン・パプリカ ネギ科 アサツキ・ワケギ タマネギ ニラ ニンニク ネギ ラッキョウ バラ科 イチゴ ヒユ科 ホウレンソウ ヒルガオ科. シソ科、ゴマノハグサ科にみられる。シソ科オドリコソウ属の花冠は合弁、唇状であるが、上唇がかぶと状になるので、かぶと状花冠とされることもある。 一唇形花冠 合弁・左右相称花冠。唇形花冠のうち、上唇が発達しないもの。シソ科 キランソウ属.

ミソガワソウ （味噌川草） シソ科 高さ、花径、色 50 ～ 100cm 、 cm ほど、薄紫 花期、生育地 7～8月、草原の湿った場所 分布 北海道、本州、四国 特徴 ・茎は直立し、断面は四角い ・葉は卵形で柄と鋸歯があり、先は鋭くとがる. シソ科の植物なので茎は四角く細毛があります。葉は1～ 2 回羽状複葉で3～7枚の小葉を持ちます。花は夏から晩秋にかけて数段輪生してつけます。 ツルニガクサ シソ科ニガクサ属、各地の木陰に生える多年草。地下茎で増えます。. サルビアは広い意味では『シソ科サルビア属』の植物すべてを指し、ハーブとして知られるセージ (薬用サルビア)もその仲間に入ります。 その総数は500種以上と言われています。 園芸では単に『サルビア』と言うと、サルビア・スプレンデンスとそれらの.

ホソバヒメミソハギ （ミソハギ科ヒメミソハギ属）葉姫禊萩 （Ammannia coccinea） 熱帯アメリカ原産の帰化植物で、1952年に長崎県で見つかって以来、現在では関東北部あたりまで水田雑草として広がっています。. シソ科 牧草地や小石 グロブラリア科 牧草地や草原などに生育する。根出葉は長楕円形で7～10枚つく。花は“まとい”のような形状で線形花弁. シソ科では、花びらが一体化して1つの筒になっている。 筒先は開いて、いくつかの裂片に分かれている。 オドリコソウやヤマハッカでは、筒の先が大きく上下に割れている。 このようすを口に例えて、上の方を「上唇」、下の方を「下唇」と呼び、花全体を「唇形花」と呼ぶ。 シソ科の中には、はっきりと上下に分かれていないものもあるが、それらでも、上唇.

ナ科やミズキ科の4弁（4数性）が多い．合弁花亜綱はツツジ科やヒルガオ科 などで，5弁（5数性）が多い． 種子植物門の科の数は全部で219科あり，これらを花弁数で分類したのが別 表である．集計にあたって花弁が なくてもガク片や包などで数えら. 属名：サルビア属 科名：シソ科 Lamiaceae 花弁：2 花形：唇形 花色：赤 花期：春 4～11月 特徴：ハーブ 半耐寒性宿根草 常緑低木 多年草 原産：アメリカ～メキシコ 花色 赤 ・ 薄い赤 , 花期 春～ , 特徴 球根草 , 特徴 ハーブ , 科名 シソ科 , 特徴 耐寒性 , 特徴 常緑低木 , 花弁 2枚 , 花形 唇形 , サルビア. 春の花シソ科 花は唇型で、葉は対生 春の花バラ科 花弁は放射状に5枚、葉は3か5複葉のものが多い 春の花ゴマノハグサ科 花は左右相称で唇状のものが多い.

キク科 テトラネウリス属 コスモスに似た花形の四季咲き種として紹介されていますが、花弁に入る茶色い縞模様も特徴です。 一口メモ高温多湿が苦手です。 ヒューケラ ユキノシタ科 ツボサンゴ属 4～5月に珊瑚のような美しい花が咲きます。. Flora of Matsue （松江の花図鑑） 島根県松江市の野草や樹木の花の名前、科名、撮影月（季節）などで検索ができる花図鑑です。 植物の同定には気をつけていますが、素人ですので間違いがあります。 必ず図鑑等で確認して下さい。 植物の詳細な生育場所. シソ科の多年草で、群生することが多い。高さは30～50cm。花の色は白色ないしは淡紅紫色。名前は花の形を笠をかぶった踊り子にたとえたもの。 ヒメオドリコソウ（姫踊子草） シソ科オドリコソウ属 花期：4～5月 分布：ヨーロッパ原産.

シソ科 Labiatae 特徴 ・ほとんどは草本で、植物体には香気があることが多い（シソやハーブのイメージ） ・茎の断面は通常四角形 ・葉は対生（まれに輪生）、単葉の場合、複葉の場合がある。 ・5枚の花弁が筒状に合着した合弁花。 通常は上唇と下唇にわかれた2唇形 ・萼は5枚の筒状あるいは2唇形 ・雄しべは2本～4本. 今年もキランソウ（シソ科キランソウ属）の花が満開です。 キランソウの花 マクロの映像です。 庭の鉢に生えた一叢の中から選んで撮ったものです。 庭の芝生やプランタ－、鉢などの中で、家主が許可？ した場所であればどこでも目を出して生え. シソ科は大きく重要な科であるため、その特徴として花弁の形が唇状であることから、 新エングラー体系 までは 学名として Labiatae が用いられ、昭和中期までその訳語として唇形科（しんけいか）または「くちびるばな科」が もちいられていた。.

ユキノシタ科ユキノシタ属 深山の渓流沿いに生える多年草 根生葉は長い柄があり腎形または円形で縁に粗い切れ込みがある 花茎は15～30cm、先端に円錐花序を出し5～8ミリで暗紫色の花をつける 花弁は5個で長楕円形、花柄には細毛がある 7～8月 本州. シソ科の植物 シソ科の植物の特徴 ハーブがいっぱい 多くは草本ですが、低木のものや、つる性のものもあります。 バジル、タイム、ローズマリー、ミント、マージョラム、オレガノ、セージ、レモンバームなど、ハーブ類がとても多いです。 葉に精油を含むため、香気に富むものが多いのが特徴です。 花は左右相称で5枚の花弁と萼があります。 花弁の形が唇. キジカクシ科 和名ではユキゲユリというロマンティック名で呼ばれる。雪解けとともに顔を出し、花芯が純白、ブルーの花弁 シソ科 花茎の先に.

シソ科 淡いピンクの花びら4枚の小さい花が、ほどで一つの花のようにかたまり、地面を覆い尽くすように繁茂しています。こちらは草ですが、同じシソ科に同名の小低木がある。学名もThymus quinquecostatusと、同じですが、別種です。 イモカタバミ 芋片喰.